【投資入門講座】
初心者におすすめの超々わかりやすい投資方法をご紹介!
執筆者:バイオ投資家ぷっちょ
僕は2009年頃より投資信託や株を始め、投資歴も12年以上となりました。その中で、最短3ヶ月で500万円を3倍の1,500万円にするなど、投資実践を積み重ねて知識やノウハウを習得してきました。僕も初めは、右も左も分からない状況で、右往左往、途方に暮れていたのを覚えています。
そんな当時の僕におすすめした、投資方法を紹介します。また、そもそもの投資とは?どういったリスクがあるの?どういう世界が広がっているの?などを投資歴12年以上の投資家が分かりやすく解説してゆきます。
先に結論をお伝えします。
続いて、なぜオススメなのか?を具体的に分かりやすく解説してゆきます。
~目次~
1. 【投資入門講座】初心者に超々わかりやすいおすすめの投資方法をご紹介!
3. 投資の神様ウォーレン・バフェット氏の投資方法
4. どんな投資先がある?初心者にオススメの投資先は?
4-1. 【What】何に投資をするのか?
4-2. 【Where】どこに投資をするのか?
4-3. 【How】どういう買い方がおすすめなのか?
4-4. 【When】いつ投資を始めるのか?
5. 投資初心者にオススメの投資方法をご紹介
6. 投資の始め方~証券会社に口座を開設する~
6-1. SBI証券がおすすめ
✓ 【投資入門講座】初心者に超々わかりやすいおすすめの投資方法をご紹介! |
具体的な投資について解説する前に、
に答えてゆきたいと思います。
投資とは、現在あなたが有している資本を投じて、将来の資本を増やす活動のことを指します。要は、今持っているお金を投じて、将来自分の現金や資産を増やすことです。
例えばサラリーマン(会社員)は、勤めている会社に対して、自分の時間と労力などを投じて(費やし)、毎月給与を頂く(現金を増やす)ことで成り立っていますが、投資に用いる元手はあなたのお金であり、時間や労力ではない、という点が決定的に違います。
今の内から投資を勉強し、投資方法・スキルを身に付けておくと、お金がお金を呼ぶ好循環を生み出せるため、投資は魅力的な活動と考えられます。
実際の投資先には、株、債券、為替通貨(FX)、仮想通貨(ビットコインなど)、金など様々な投資対象があります。どれに投資すれば良いのか?の前に、投資の基本的な仕組みなどについて解説してゆきたいと思います。
投資の基礎知識を学習頂いた上で、では何を投資するのかの解説にうつりたいと思います。
とはいえ、投資には非常にこわいリスクもあること、必ず念頭に置いた方が良いと思っています。
そのリスクは、元本が減る(元本が割れる)リスクです。
戦後の高度経済成長期においては、銀行預金金利が高く、サラリーマン(会社員)で稼いだ給与を預けておけば、利子で年々資産が増えていった、というのは遠い昔のお話。
今は、超低金利時代で、銀行にお金を預けていても、一向にお金は増えていきません。しかも、ハイパーインフレによるお金の価値が低下することや、不況による銀行破綻により、1,000万円以上は保護されないリスクもあります。
同じように、投資においても元本が減る(元本が割れる)リスクがあります。
要は、100%安全な資産運用方法はなく、適切な知識・経験を身に付け、そのリスクと上手く付き合い回避して、投資する必要があること、事前に十分にご承知おき頂ければと思います。
✓ 投資初心者が覚えておくべき投資用語 |
投資で初心者が知っておくべき用語があります。
それは、キャピタルゲイン(売却益)と、インカムゲイン(利回り)です。
さらに、バーゲンセール買い(ドルコスト平均法)と、複利の力です。
投資で儲ける方法には、キャピタルゲインかインカムゲインの2つがあります。その上で特に重要な売買・投資スキルが、バーゲンセール買い(ドルコスト平均法)と複利の力になります。
簡単に言うと、こんな感じです。
【キャピタルゲイン】→売却益・転売益・売買差益など
【インカムゲイン】→利回り・利子・一定期間にもらえる収益など
例えば、金への投資を例に、キャピタルゲインを解説します。
購入:2000年前半の1,000円/gで金を1g購入した
売却:リーマンショック後の2010年前半に、4,000円/gで金を1g売却した
この場合、約10年間の金保有を経て、3,000円/g(=4,000-3,000)の売却益が発生することになります。
仮に金1gではなく、100g分を購入すると、その売却益(転売益・売買差益)は100倍の300,000円になります。
このように、購入したものの価値が上がることがあり、その価値が上がった時に売却することで、キャピタルゲインを得た、という表現を使います。今回は金(ゴールド)の例ですが、投資信託や株式投資、仮想通貨、為替・FX全てにおいて、キャピタルゲインを狙うやり方があります。
売却するまでは収益を得られないのですが、価値が大きく上昇してから売却すると、一気にお金(資産)が膨れ上がる性質があります。
キャピタルゲイン=売却価格-購入価格
※キャピタルゲインとは「売買益・転売益・売買差益」などのことです
続いて、インカムゲインについての説明です。
例えば、金利ゼロコンマ、、、、という超小さい利回りですが、日本での銀行預金や定期預金も立派なインカムゲインの内の一つです。
他には、不動産投資で得られる家賃、株式投資で定期的に懐に入る配当も、インカムゲインの一種です。
インカムゲイン=収入/購入価格
※インカムゲインとは、「利回り・利子・配当など定期的に入ることが期待できる収入」などのことです
このように、投資の基本知識として、キャピタルゲインとインカムゲインを知っておけばokです。実際に投資をされる際に、キャピタルゲインとインカムゲインのどちらからも収益が得られるように設計
出来ればとても良い投資になります。
注意が必要なのは、例えばインカムゲイン(利回り)を追い求めるがあまり、キャピタルゲイン(売買差益)がマイナスとなり、結果的にお金を減らす原因にもなります。
キャピタルゲイン(売買差益)=3万円(購入価格)-2万円(売却価格)=▲1万円(売買損失)
インカムゲイン(利回り)=3,000円(収入)/3万円(購入価格)=10%(利回り)
上の例ですと、インカムゲインが3,000円/年収入として入っても、キャピタルゲインが1万円の損失ですので、トータルでは7,000円の損失になります。
株式投資、不動産投資、海外預金など、全ての投資において、必ずキャピタルゲインとインカムゲインの両側面から考えて、しかも購入時だけでなく将来の売却時も想定しながら、資産運用をすることが重要になります。
投資の神様であるウォーレン・バフェットは、『バーゲンセール』という言葉をよく用います。
バーゲンセールとは、言葉の通り、本来の価格よりずいぶんと安く買える価格にまで暴落していることを意味します。
先ほどキャピタルゲインのお話ですが、購入価格は安ければ安い方が、売却差益を獲得しやすい、という投資の性質を利用した言葉です。
ですので、
投資をする際は、まずは勉強の意味も兼ねて、本当に少額で投資を始めるのも良いですが、本格的にある程度の資金を入れて投資を開始する場合は、その投資時期をじっくりと見定めることも大切になります。
続いて、ドルコスト平均法についてです。
こちらも、投資における最重要用語なのですが、別名ナンピン(難平)とも言います。少し小難しい言葉なのですが、簡単に説明しますね。
ドルコスト平均法とは、価格が大きく下がった(バーゲンセール)タイミングで買い増しをし、取得単価を下げる行為のことを指します。
先ほど例にあげた金(ゴールド)を用いて、ドルコスト平均法を解説します。
【購入】
1990年:2,000円で1g購入
2000年:1,000円で1g追加購入
⇒平均すると、平均単価1,500円で2gを保有することと同義になります
【売却】
2010年:4,000円で2g売却
この場合、1990年の購入価格が2,000と割高であり、その後半額に下落した2000年に更に購入したとすると、保有金の取得単価が下がり、1,500円になりました。このように、取得単価を下げることを、ドルコスト平均法といい、これにより最初の購入価格を薄めることが出来ます。
この結果、次の上昇局面で、平均単価1,500円/gを超えた場面で、キャピタルゲイン(売買益)を得る事が出来ます。
もし仮にドルコスト平均法を用いず、2,000円/gのまま保有していると、キャピタルゲイン(売買益)が得られるタイミングが後ろ倒しになっていました。
(上のケースでは、売却価格は4,000円/gですので、どちらでも問題はなかったのですが、より低価格の平均単価に出来たので、売却時の利益は膨らみました)
ただし、いくらバーゲンセール価格だからといって、将来的に考えて投資対象として不適切なものへのドルコスト平均法適応は控えましょう。
投資には複利の魔術(良い意味で)があります。
かのアインシュタインも『複利効果は人類最大の発明』と言ったほど、複利効果を上手く活用すれば、圧倒的優位性を得る事ができます。
【複利の計算】
※仮に元手100万円を年率3%の運用益で投資を続けると、、
1年目 : 100万円 ✖ 1.03%=103万円
2年目 : 103万円 ✖ 1.03%=106.9万円
3年目 : 106.9万円 ✖ 1.03%ー109.3万円
・・・
お分かりの通り、元手100万円が掛け算されてゆくのではなく、100万円から年率3%で増えた103万円を元手に、翌年はさらに3%の利益が積みあがっていきます。
ちなみに、元手100万円で年率3%で計算すると、10年後には134万円、20年後には180万円に膨れ上がります。元手が多ければ多い方が複利効果が出てきます。
通常のサラリーマン(会社員)は、月々の給与を『足し算』する他ありませんが、投資の世界では『複利で掛け算』することが出来るので、資産の増え方が全くことなります。
先ほどご説明しました、バーゲンセール価格でのドルコスト平均法と、今回の複利の効果を掛け合わせることで、圧倒的なキャピタルゲインを設計することが可能になる世界が、投資の世界になります。
✓ 投資の神様ウォーレン・バフェット氏の投資方法 |
投資の神様ウォーレン・バフェットの投資方法はこちらの3つです。
兎にも角にも、最重要ポイントが、自分の理解できる領域の株に投資する、です。要は、理解もできない投資対象に投じることは『投資』ではなく単なる『投機』と言っているのです。
このため、ウォーレン・バフェットは、コカ・コーラ(飲料メーカー)やクラフト・ハインツ(食品メーカー)、アメリカン・エクスプレス(金融企業)など、身の回りの商品・サービスを扱っている企業に厳選して投資ています。
以前は、IT関連はよく理解できないので投じない、と言っていましたが、直近では携帯電話で有名なアップルへの投資も行っているようです。
時間軸は中長期です。
デイトレードみたいな短期視点ではなく、将来的に成長すると見込める企業に、早く資金を仕込むことが得意です。
このため、至上の混乱から株価が軒並み暴落し、バーゲンセール価格まで落ちてきた株は、積極的に購入することで知られています。
世の中が混乱売りをしている中、狙っている企業活動は回復すると見込めば、ドルコスト平均法により取得単価を下げ、次の高値を狙う投資方法をとっています。
ただし、ウォーレン・バフェットは、米国株を中心に保有していますが、私たちが普段から投じる日本株とは少し性質が異なるので注意が必要です。また、時代も異なっているため、この点も念頭に置かなければいけません。
例えば、米国は人口ボーナス(増加)ですが、日本は人口オーナス(減少)の国であることを忘れてはいけません。米国のように、人口増と相まって、経済も右肩上がりにのぼってゆく環境とは全くことなるからです。
✓ どんな投資先がある?初心者にオススメの投資先は? |
これまでのまとめ。
ここからは、いよいよどんな投資先があるのかを解説してゆきたいと思います。
説明の流れは、2W1Hでゆきたいと思います。
【What】何に投資をするのか?
【Where】どこに投資をするのか?
【How】どういう買い方がおすすめなのか?
※2W1Hの後に、もう一つのW【When】について語ってゆきたいと思います。
何に投資するかはとてもとても重要です。世の中には様々な投資先があります。例えば、こちらのような感じです。
投資歴12年以上の僕が、過去の初心者であった僕に対しておすすめするのは、株式投資か投資信託です。
株式投資は、個別の銘柄への投資なので、価格上下幅が大きく、元本割れのリスクがありますが、将来時流により、大きく成長する企業も紛れ込んでいます。株式投資の魅力は、こういったまだ無名企業の株を保有して、大きく成長するのを楽しみに待つ、というものもありますので、気になる銘柄があれば投資しておくのが良いと思います。
投資信託は、購入タイミングが重要です。特にマクロ的な広い視点が大切になります。例えば2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックなど、総じて底値を付ける時に備えて、日々準備しておくのが良いでしょう。
為替・FXはテクニカル分析が必要になります。勿論、中長期的なファンダメンタルズも重要なのですが、トレード要素が強いです。投資の初心者には少々小難しい話になりますので、やはり株式投資か投資信託から初めて、徐々に慣れていった方が良いと思います。
その他の投資も、相応の知識が必要になりますので、まずは少額から株式投資・投資信託あたりより始めて、知識・経験を積み重ねて、他の金融商品にもチャレンジする、のが良いと考えています。
バーゲンセール価格で拾い、その後複利効果✖ドルコスト平均法を活用して資産を増やす場合は、投資信託が無難かもしれません。
投資対象が決まったとしても、世界は広いです。どの国の商品に投資するかはとても重要になります。
例えば定期預金をするにしても、日本の低金利を得るのか、新興国のまだ比較的金利を得るのかによっても、結果が全くことなってきます。
株式投資をする場合も同じです。日本市場もありますし、米国や欧州市場に上場する企業(投資対象)もあります。新興国好みの場合は、東南アジアや中東・アフリカなどの株式市場を視野にいれてもよいかもしれません。
この場合、投資信託を活用して、新興国の商品への投資が含まれる商品が、初心者にはとっかかり易いかもしれません。
昔より、米国S&Pのドルコスト平均法・積立投資!と言われている通り、今後も米国が人口ボーナス(増加)と共に、まだまだ成長するのであれば、先進国の中でも成長余地のある国を選定するのも一手です。
どの国の商品に投資をするかは、あなたの興味や語学力なども考慮する必要がありますので、ぜひ広い視点で考えられて見ても良いと思います。
これまでお伝えしてきました通り、初心者向けとしては、この3点がおすすめです。
過去の僕にオススメしている株式投資、もしくは投資信託の中で、あなたの好きな国・地域をピックアップして、少額で投資を始めることがおすすめです。
視点は中長期で考え、出来るだけ安い価格(バーゲンセール価格)で拾うことを意識するのが大切です。
さらに、定期的に積立てゆき、ドルコスト平均法により取得単価を下げることも、有効な手段です。
なお、個別株(個別の企業)の業績や、先々の将来性を判断できる場合は、株式投資がおすすめです。考えた結果になるのかの答え合わせもできますし、何より自分の好きな商品・サービスを提供していて将来性のある企業を応援するのも楽しいですね。
一方で、どの個別企業に投資すれば良いか分からない場合は、証券会社が提供している投資信託から始めるのが良いと思います。
こういった質問に答えるとすると、僕は早ければ早い方が、断然有利だと思っています。
ウォーレン・バフェットの名言の中に、スノーボールがあります。
ウォーレン・バフェット小さな時から株式投資を始め、複利の力で、初めは小さかったスノーボールを転がし、次第に巨大なスノーボールに仕立ててゆきました。
この概念がとてもとても重要だと思います。
僕は、この考え方に加えて、もう一つ、出来るだけ早期に投資を始める理由を知り得ました。
それは、『一生モノのスキル』という概念です。
株式投資・投資信託などの投資対象は、その需給のバランスによって、価格が変動します。例えば、自然災害により穀物生産量が下がれば、穀物価格は逆に上がります。世界恐慌が起きれば安全資産である金の価格が上がります。
先に挙げた、一般的な投資先は全て、そのマーケットにいる投資家の買いたい・売りたいという需給バランスの上に成り立っています。
実は、この需給バランスが発生するモノは全て、投資対象と言えることになります。
例えば、今みなさんが活用しているアマゾンオンラインショッピングでも、需要が高い時に価格が上がり、需要がない時に価格が下がる設計も、理論上は可能なわけです。
このように考えると、
株式投資・投資信託から初めて、金融商品への投資知識やスキルを出来るだけ早い段階で身に付けておくと、経済的な優位性を獲得できると考えています。
まとめると、こんな感じです。
✓ 投資初心者にオススメの投資方法をご紹介 |
これまでお伝えしてきました通り、初心者がリスクを減らして安定して投資をしてゆくのは、複利効果を最大限利用した、中長期目線で投資を考えた方がよいと思います。
最初は、どの企業・国・地域が良いかは、なかなか判断が難しいため、少額からで良いと思いますので、投資信託がいいと思います。株式投資は、個別銘柄のリサーチなど、多少の労力が必要となりますので、絶対この企業!と決められている方でなければ、投資信託の方が始め易いかと思います。
投資信託でしたら、自動的にかつ定期的に積立てゆき、ドルコスト平均法により取得単価を適正にしてゆくことが出来ます。今や、手数料も安い商品が揃っていますので、自分に合った商品を選んでみてください。商品選びも面白いですよ。
【投資信託に関する参考記事】
● 投資信託の仕組みなど、基礎から解説 ※近日公開予定
投資信託にも様々な商品がありますが、初心者が手を付けるとしたらインデックスに連動した投資信託が良いと思います。詳しくは上の参考記事をご覧頂ければと思います。
✓ 投資の始め方~証券会社に口座を開設する~ |
ここまで、初心者におすすめの投資方法について、お伝えしてきました。
投資を行う場合、まず初めに証券会社で口座を開設することをお勧めします。証券口座を開設しておくと、投資信託や株式投資、為替・FXや先物など様々な商品・サービスを取り扱えるようになります。
証券口座の開設費用は無料で、維持費も無料です。銀行は手数料が必要なため、ネット証券会社で講座を開設するのがオススメです。
口座を開設するには時間が必要なため、いまから直ぐに投資を始める予定でなくても、先に口座開設をしておく方が良いです。
上でもお伝えしております通り、いつ買いのタイミングが訪れるか分からないので、その絶好の買いタイミングを逃さないよう、事前に売買する準備は整えておく方が良いです。
更に、まず始めに少額で売買をして、投資手順を体験として身に付けておき、来るべき買場をじっくりと待つ、が良いかと思います。
色々な証券口座がありますが、最大手のSBI証券がおすすめです。
僕も株式投資歴12年になりますが、当初よりSBI証券口座を使ってきました。これまで投資に関して何の不具合も不満も感じたことはありません。まずは最大手のSBI証券口座を開設して投資を始めるのが良いかと思います。今はどの会社のサービスも拮抗しているので、どちらでも良いのですが、長い物には巻かれよ、ですかね。
SBI証券口座開設はこちらより→SBI証券
携帯アプリもあるので、手軽に投資を始められます。投資ばかりに気が向いて、決して本業がおろそかになることは、ひかえましょうね。。
✓ 【投資入門講座】初心者に超々わかりやすいおすすめの投資方法をご紹介!まとめ |
投資初心者の方向けに、おすすめの投資方法・やり方を紹介してきました。
投資は出来るだけ早く始められた方が良いです。
● ウォーレン・バフェットの『スノーボール』という考え方
● 投資は『一生モノのスキル』との認識
中長期視点で、バーゲンセール価格にまで投資対象が値下げした時を見計らって、本格的に投資を始めるのが良いと思います。
そのためにも、SBI証券口座を開設して、投資の準備をしてとく必要があります。来るであろう絶好の買いタイミングを狙って。
まずは、投資信託から資産を積み立ててゆき、ゆくゆくは個別銘柄への株式投資など、視野を広げて頂ければと思います。
(株式投資や為替・FX・仮想通貨などではテクニカル分析による短期的な売買で利益をあげる方法もありますので、また別の単元でお伝えします)
複利の効果をイメージされながら、バーゲンセールやドルコスト平均法により、資産価値を高めていって頂ければと思います。
これまでお伝えしてきたキーワードを再掲して、改めて確認頂ければと思います。
バイオ投資家ぷっちょ/吉日