自己分析は『できない』訳はない │ サラリーマン(会社員)から不労所得の構築へ!

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皆さん、こんにちわ。幸せ小金持ちぷっちょです^^

 

今回は、自己分析ができない!と思っている方に、とっておきの攻略法をシェアしたいと思います。

 

自己分析ができないを一変させる方法なので、ぜひ最後までお付き合い頂ければと思います。

 

【対象読者】
◆自己分析ができない!と悩んでいる方
◆自己分析ができない!けど、何をやったら良いのか全く分からない方
◆就活・転職を志しているけど自己分析できずに困っている方 など

 

ちなみに、幸せ小金持ちぷっちょの紹介をすると、、、
▼大学院を卒業して、ファーストキャリアは総合商社に入社
▼4-5年の商社経験を経て、外資系経営戦略コンサルティングファームに転身
▼自分を見つめ直し、本当に自分のやりたい事にファーカスすべき、と気づく
▼脱サラリーマンをしつつ、インベスター(投資家)へ転身
▼今は、時間・場所に縛られない生活を、心から楽しんでいる

 

それでは、自己分析ができない!をできる!に変えるエッセンスをお届けしたいと思います^^

↓↓↓

~目次~

1. 【自己分析】『できない!』を『できる!』に変えるサジェスチョン【就活成功者が語る】

【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

2. 僕の実体験を共有^^できない!思考、あなたを底なし沼へ招待する

【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

3. 自己分析ができないと悩む前に、2030年の理想形を知っておく

【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

4. 与沢翼に習う、就活・転職における『大欲のためには、小欲を捨てる』とは?

【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

5. 『10年以上も前から頑張って虹が出来る』【与沢翼】

【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

 


【自己分析】『できない!』を『できる!』に変えるサジェスチョン【就活成功者が語る】
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

まず初めに、youtube動画でも自己分析ができない!を出来る!に変えるエッセンスを語ったので、まずはこちらをご覧ください。

 

その本質が具体的にイメージできると思います^^

↓↓↓

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

意外!と思われた方が大半ではないでしょうか。

 

就活・転職活動において、まずやるべきことは、自己分析ではない!ということです☆彡

 

それは、なぜか?
それは、自己分析をする上で、超超重要なことは、自分に自信を持つことであり、自分に対して良いイメージが出来ることです。

 

上の動画では少し言葉を変えて、良い妄想をする、とお伝えしています^^

 

 

一旦、その筆を止めて、
目の前の一切のモノを視界から消し去って、
将来、こうなってたらいいなぁ~という瞑想をしてみてください☆彡
~【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】~

 

 

できない、その理由は、あなたが出来る準備がまだ、整っていないからです。

 

私も自己分析をした経験がありますので、あなたの状況、とてもとても理解できます。

 

【私が想像しているあなたのイメージ(対象読者)】
◆自己分析を始めたけど何を記載したらいいのか分からず焦燥感に駆られてきた
◆いくら自己分析をすれど、自分の何が強みなのかが分からない
◆自己分析もままならず、受かるかどうかの不安だけがつのってきた
◆自己分析ができない!と布団にくるまり、いつの間にか寝てその場の感情をなんとかしのぐ
◆自己分析シートの答えが何なのか悩み続けている など

 

もう一度お伝えします。
その答えが、あなた自身、充足されるような良いイメージ・妄想をしてください。

 

ここから、全ての自己分析が始まります。

 

そして、こちらのyoutube動画で使用している画像イメージ、きっとあなたを励ますと思っています。
まだ、ご覧になっていない方がいらっしゃれば、ぜひ必ずみてください。

 

そして、消音で結構ですので、寝る前に、出てくる画像を見ながら、自分の将来の良きイメージをし続けてみてください。

 

その効果は、早々に現れてくると思います。

 

続いて、具体的な自己分析ができない!を変える方法をお伝えしたいと思います^^
ぜひ、タイムリーな情報提供のためにもyoutubeチャンネルのご登録もお願いしますね!

 

 


僕の実体験を共有^^できない!思考、あなたを底なし沼へ招待する
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

///ここでは、私の実体験をお届けします///
~私の実例を交えながらできない!思考から出来る!思考への変換方法をシェアしたいと思います~
~直接的にはあなたの自己分析には関係ないかもしれませんが、先輩たちの思考が垣間見れるので、今後の自己分析に役立つと思います^^~

 

===
大学院を卒業して約10年が経ったころ、周りの大学の友達や、新卒で入社した会社の同期などを見ていると、いかに彼ら彼女らが『自分のやりたいことにフォーカスしていない』ことに気づきます。

 

今回は、就活や転職で自己分析をされている学生や社会人の方に、『自己分析ができない!』から『自己分析ができる!』に変えるお話をしたいと思います。その中で重要な思考が、「普段から、心の奥底のpassionに気に掛ける」です。

 

 

       ~目次~

1. 大学時代の友人の今
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

2. わくわくを追求し続けた、その先に
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

3. 行動して失敗して、初めて気づく想い
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

4. 普段から、心の奥底への気遣い
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

5. 効果的な方法をシェア
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】

 

 


大学時代の友人の今
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

「安全性試験を中心に仕事をしてきたんだけど、自分の意志で決めた訳でもないし、今から他分野や領域には行けないなぁ。(某製薬企業、35歳)」

 

「ようやく管理職になって、研究に関連している学会に行くなど、権限の幅が広がってきた。このままずっと会社組織に従って生きるよ。(某トイレタリーメーカー、35歳)」

 

「ずっとビール工場の生産管理をしているのは飽きたよ。同じメンバーで似たような会話をする毎日。得られる知識や経験も限られてくるしね。(某大手ビールメーカー、当時28歳)」

 

 

私は、今はメディカル系ベンチャーに参画する傍ら、また別のベンチャーのファウンダーや役員を兼任し、コンサルタントも実施してます。

 

詳細は『代表あいさつ』をご参照いただくとして、簡単に大学院を卒業してからの約10年を共有します。

 

学部は農学部、大学院は生物系を専攻していました。
その後、貿易会社に入社し、5年間勤めました。そのうちの2年間は中国駐在を経験するなど、慌ただしく過ぎてゆきました。

 

2社目はコンサルティングファームを選択しました。経営戦略まわりの思考を身に付けて、4年で卒業しました。

 

そして、満を持してベンチャーに飛び込みました。

 

 


わくわくを追求し続けた、その先に
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

そして、一つだけ言えることがあるとすると、『今が、一番わくわくしている』、ということです。

 

好きなメディカルというぶにゃで、人の命を救う仕事に就いて、自分の働きたいスタイルで仕事ができています。

 

それは、これまでの様々なキャリアから異なる分野・領域において能力を高めようと努めてきた、というのもあります。

 

が、一番大きいのは、これまでずっと、
自分は、、、
 『何を考えているときが一番楽しいのかな?』
 『何をしているときが一番わくわくするのかな?』
 『生涯かけて成し遂げたいことは何かな?』
ということを常に考え続けた、からだと思います。

 

 

これまでのその思考が現実化した、と考えています。ここに来るまで、本当に悩み続けました。

 

私の心の奥底に眠るpassionは、中学生の時に見た、NHKの特集(だったと記憶しています)がきっかけでした。

 

そこに映っていたのは、アフリカ大陸で猛威をふるうウイルスに対して、研究室にて特効薬を研究・開発する研究者でした。

 

『研究者になれば人を救える仕事に就けるんだ!』っておぼろげに感銘を受けたことを覚えています。

 

実家の居間のテレビの横に立って、この番組を見ていました。
これが、現在までの私の根幹となっている気がしています。

 

勿論、これから経験を積み重ねて、想いが変わってゆくことも、十分にあり得ると思っています。
でも、今はこの考えが、自分自身でも一番しっくりときています。

 

 


行動して失敗して、初めて気づく想い
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

ただ過去にもずっと、このpassionを抱き続けていたのか、というとそうではありませんでした。

 

例えば、大学院生のころは、一日中研究室にこもって試験管を振り続けて、下宿先に寝に帰るだけの生活に、これが追い求めていた仕事なのかなぁ、という漠然とした疑問がありました。

 

しかも、新薬を研究・開発するためには、数十年という時間が必要で、そんな長い時間なんて、性格的に耐えられない!、とも思いました。

 

完全に、中学生の時のpassionは、どこかへ行ってしまった訳です。

 

結果的に、それが良かったんだと、今になって思っています。
上で述べました通り、新卒での就活では製薬会社の研究職を狙わず、文系就職をしました。

 

もっとスピーディに世の中に貢献したい、という気持ちが、25歳前後の大学院生の私には、勝った、ということになります。

 

1社目2社目の文系就職で、思う存分にビジネスを経験し、新卒で考えていたことはやり尽くしました。

 

色んな業界や職種を見てきたからこそ、心の奥底に眠るpassionに徐々に気づけるようになりました。
こればっかりは、実際に行動してみて初めて、自分がどう感じるかが分かるので、予測は不可能だったと、振り返って思います。

 

 


普段から、心の奥底への気遣い
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

振り返ると、大学や大学院時代、また就職や転職をしてから、自分が何を感じ思っているのか、気にしていました。

 

何を考えているか、ではないのです。何を感じているか、です。

 

これ、本当に大切だと思います!

 

頭で考えるのではなくて、心で感じるイメージです。
頭を使うとすると、まずは心で感じたことを察して、そこから『なぜ?』と思考を始めます。まず思考から、ではないのです。

 

・私と同じように、研究室にこもって毎日過ごすのに、退屈と感じてませんか?
・今の研究対象や仕事内容が、自分のやりたいことではない、とイライラしてませんか?
・周りの流れに合わせて、自分と相談もせずに、進路を決めていませんか?
・仕事がルーティーン化し、本来のクリエイティブな自分を忘れていませんか?
・この先、ずっとこの生活が続くことを、どこか不安に思っていませんか?
・大学や会社の組織の中で、窮屈にしていませんか?
・いつも変わり映えのしない環境に、自分を慣らそうとしていませんか? など

 

まず、これらに気づいてくださいね。気づいてあげてくださいね。。。

 

今、学部生・大学院生、社会人20代、30代、40代の方は、まだまだ大丈夫だと思います。

 

既に50代以上の方は、今のまま勤め上げていただいた方が、場合によっては良い判断なのかもしれません。

 

が、それより若い方は、中長期的に、これまでとは異なる視点で感じ考えて、心から楽しい!と思える生活に、意識的に持っていってもよいと思います。

 

このサイトでも紹介しますが、今の大学や会社を辞めずとも、それは実現できると思っています。
今の経済的なものを維持しつつ、自分の生きるベクトルをすこ~しずつ変えてゆく、ことをぜひチャレンジしてみてください。

 

 


効果的な方法をシェア
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

私がこれまで実践してきた中で、より自分の奥底に歩んでゆけた取組みを、ご参考までに共有させていただきます。

 

まずは、一番重要だと思っていることを、一つ、です。
他にもあるので、別の記事に書いてゆきますね。

 

===

◆生活していて『何か違和感!』と思ったら、立ち止まる!

 

→誰にだって、少し普段と違うなぁとか、さっきまで調子が良かったのに、友達から言われたあの一言がまだ心の中に残っているなぁとか、感じているはずです。

でも多くの人が、それに対して、その場で向き合おうとせず、そのまま放置、されているかと思います。

 

私も何かに集中していて意識していなければ、その違和感や苦しみがどんどん大きくなって、ある閾値を超えて初めて、しんどい!!!と不調を訴えることが多いです。

 

この間、もがき苦しんでいるのも少しストレスになりますよね、決して心地の良いものではないですよね。
ですので、できるだけ早く察知してあげましょう

 

違和感を察してあげた後のコツは、あれこれイメージをする、ということです。

違和感の原因を思いつくだけ挙げてみて、それがこんな感じで解消されたら、どう感情の変化が起こるだろう、とシミュレーションしてみるのです。

 

例えば、研究をしていて失敗し、教授から怒られたとします。
怒られるのでその時ストレスを感じますよね。でも、その後もそのストレスを感じ続ける場合、早めにその状況を打破しないといけません。

 

そこで研究を失敗した原因を考えられるだけ挙げるのです。

 

事前にプロトロルを考えきれなかった、実験操作のイメージトレーニングを怠って慌ててしまった、実験台が散らかっていてサンプルを取り違えた可能性がある、などです。

 

そして次にやる時、それらをこうやってああやって改善すると、上手くいくかも!と思えた瞬間に、そのストレスから解放されるか、です。

 

→場合によっては、研究の失敗が、心の乱れの原因ではなく、もしかすると、私生活で彼氏や彼女とうまくいってなくて、それが改善しないと地に足就いた研究ができない、かもしれません。

それか、人間関係が原因で、例えばバイト先の仲間と喧嘩していたり、その教授と慢性的な関係悪化、かもしれません。
その場合は、また違ったアプローチをイメージし続けてみて、good feelingになる妄想をしてみるのです。

 

ここでは、身近な例を挙げましたが、これを『自分が一番わくわくできることは何?』と問えば、心の奥底のpassionに気づきやすくなります。

 

本当に研究職でいいの?
就職は製薬会社でいいの?
食品会社の開発職がやりたかったの?
そもそも理系職で満足するの?
違う、と感じている理由はなんだろう?
幼い頃に何か印象付ける出来事あったかな?
自分に影響を与えたイベントは何だろう?
今一番心動かされることは?
これをやると本当にわくわくすることは何だろう?
と、居心地の良いイメージを探りまくってください。

 

これは、可能な範囲で、そのような意識になったときに、その都度立ち止まって感じたことを考えてみるようにしてみてください。

 

上にあげたのはほんの一例ですが、
good feelingになるようイメージしまくる、というのは重要key wordですので、
ぜひトライしてみてください。

 

その他の具体的な方法については、別の記事に記載しますので、お楽しみにしていただければと思います。

 

 


自己分析ができないと悩む前に、2030年の理想形を知っておく
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

ゴールがない場合、「自己分析できない」は正解です。

 

例えば、総合商社に就職したいとします。
この場合、総合商社で求められる人材像(ゴール)視点で、自己分析をする必要があります。
英語力はどうか、人間性はどうか、チャレンジ精神はどうか、総合商社を目指す就活生と比較した時に自分が秀でている領域は何か、といった具合にです。

 

例えば、あなたが野球好きで、プロ野球選手を目指しているとします。
この場合、あくまでプロ野球選手になる目標を見据えた上で、さて、自分はいまどのレベルにいるのか、という自己分析が始まります。

 

例えば、研究者になりたいとします。特に癌免疫療法の領域を目指すとします。
この場合、癌免疫療法の領域は、技術・知識が求められているのか、から自らの自己分析をします。

 

お分かりのように、最終的なゴールを見据えて、今の自分を整理して、面接の場で打ち出す自分を定めることが、自己分析になります。

 

自己分析ができない!と悩んでいる方は、そもそもどこを目指すのかの思考が、まずは足りていないのだと思います。

 

 

そして、今あなたが考えていることは、せいぜい数年先の未来(ゴール)です。
本当に、そのゴール設定でいいのですか?

 

というのが、僕からの問いになります。

 

少なくとも、5年10年かけて、あなたは年を追うごとに経済的にも精神的にも豊かになってゆくことは、みなさん共通のゴールかと思います。

 

そのために、今考えている企業が、本当にあなたをそのゴールに連れて行ってくれるのでしょうか?

 

今や大企業が生涯安泰、と呼ばれる時代は終わりました。
ポイントは、あなた自らがお金を稼ぐ能力を身に付けてゆかないといけない、ということです。
国も、今の若い世代までは守ってくれません。

 

そのような息苦しい時代において、私より1つの提案があります。
それは、自己分析ができない!と思われている方が2030年には、自らの資産がcashを産む環境を創造する、ということです。

 

自らの資産から、次から次へとcashを産んでくれる仕組みを創造することを考えて、目先の企業を選択する、という方法です。

 

地位や名誉、また世間体を気にして、本来やりたいことではないことを仕事にするための自己分析ではなく、将来に渡って自らを経済的にも豊かにしてくれる仕組み創りのための就活・自己分析と、発想を変えてみるのです。

 

 

例えば、自分で不動産を買って、それを賃貸することで毎月数十万円のcashが、あなたは何もしなくても収入として得られます。

 

例えば、webサイト(web上のあなた自身の不動産)を構築して、広告アフィリエイトが、勝手にあなたを経済的豊かにしてくれる環境も創造できます。

 

などです。

 

 

不動産を購入するためには、cashが必要で、早期にcashを得るべく、総合商社に入るのも良いと思います。
もっとも、商社マンにあこがれ、入りたい!という根底の想いがあってのことですが。。。

 

webマーケティングスキルを早々に身に付けて、それを題材としたサイト構築により不労所得を得る目的だと、その方面の企業を選択することになります。

 

 

もう一度、重要なことをお伝えすると、
◆適切なゴール設定がないと、自己分析なんて完結しません
◆そのゴールを目先の数年内に就職する企業に置くのではなく、10年後の自らの経済的・精神的豊かさを得るための資産創りにフォーカスを当てることが大切です
です。

 

このことについて、youtube動画で語っていますので、理解が深まるかと思います。
ぜひ、チャンネルご登録も頂きながら、お聞き頂ければと思います。

 

いかがでしたでしょうか。
ぜひ、時間・労力を割かずしても、あなたに次から次へとcashを生み出す資産創りにもフォーカスしてみてくださいね!

 

 


与沢翼に習う、就活・転職における『大欲のためには、小欲を捨てる』とは?
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

皆さん、ここまで読み進めて頂くと、就活・転職において、『できない!』と思っていたのが、少しずつ『できる!』にマインドが変わってきましたか?

 

yesの方は、順調ですね^^
noの方も、順調です☆彡

 

というのも、yes/no問わず、どちらも小欲を追い求めているからです。

 

どういうことかと言うと、特に就活においては、目先の大企業とかブランドとか高給といった、小欲を追いかけているからです。
その中で、自己分析ができないとか、面接が上手く行かないとか、苦しんでいる訳です。

 

一歩その枠の外に出ると、そのような目先の欲なんて、どうでもいいことに、気づきませんか?(笑)

 

例えば、僕の場合、
まさしく小欲から、新卒で総合商社に入りました。高給とりだったし、何より勤めている先輩がかっこよくみえた。そして、大企業だし、、、という小欲丸出しの学生・社会人1年目でした。

 

でも、そういった世間体の目、なんて、僕からするとどうでもよいことに、後々気づくことになるのです。
例え高給で世間から持てはやされたとしても、どこか自分の心が寂しい感覚を覚えたのです。

 

自分らしさってなんだろう。

 

自分が本心でやりたい!と思っていることは、今の環境にはなさそう。。。

 

 

大欲とは、、ひとそれぞれに違ったものだと思います。
今、あなたが心の底からこうありたい!○○がしたい!と思った・感じた事が、あなた自身の大欲だと思います。

 

周りのいう事を気にしていては、いつまでたっても小欲から抜け出すことは出来ないと思います。
そして、その小欲が頭の中いっぱいに詰まると、自己分析なんてできない、状況になると思います。

 

大欲を達成させるには、時間がかかります。
明日明後日、また半年先のことは、それは小欲です。5年10年先の志が、まさしく大欲だと思います。

 

小欲はあなたに焦燥感をまとわせることになります。
小欲はあなたに本当に重要でないことを優先させるようになります。

 

今の延長に成功はなく、1年で出来ることは限られています。

 

今就活・転職を考えて自己分析をされている方は、ぜひ1年後にどの企業に就職・転職していたいか、というよりもっと先の10年後の未来の自分を想像した時に、どんな自分だったらニヤニヤできますか?

 

そのニヤニヤできる理想像を、あなたの志として欲しいですし、それを10年後の一旦の目標と頂ければと思います^^

 

 


『10年以上も前から頑張って虹が出来る』【与沢翼】
【自己分析】『できない』を『できる』に変える!【就活成功者が本質○○語る】


 

皆さんは、1万時間ということを聞いたことはありますか?

 

1万時間、一つのことに集中して時間を費やすと、その領域において専門家になれる、必要な時間です。

 

今あたなは、就職や転職をするための自己分析をしています。
はたしてこれまで、あなたは、あなたという人間とどれだけの時間をかけて向き合ってきましたでしょうか。

 

就活や転職を考え始めた時だけ、自分と向き合い、自己分析をするのは虫が良すぎますよね。

 

私は、日々、常に、自分を向き合っています。
それも責任感にかられて、というより、楽しんでやっています。新たな自分の発見があるから、というよりかは、自分の心の声に気づき、自分を労わり、自分を自由にさせるためです。

 

ここでは深くは語りませんが、兎にも角にも1万時間という数字は覚えてくださいね。そして、この1万時間では足りない、ということも覚えてついでに覚えて頂ければと思います^^

 

 

皆さん、就活・転職をしていて、既に内定をとっている人をみると羨ましいと思いますよね。
そして、振り返ってなんで僕私は、、、というみじめな感覚におちいっているのだと思います。

 

実は、あなたが見ている成功者は、底に至るまでとんでもない苦労をしているものです。

 

僕もそうです。1社目総合商社、2社目外資系経営戦略コンサルティングファームと就活・転職を成功させてきました。
でも都度都度苦労しました。特に2社目のコンサル。1年間、必死にケーススタディを解き、面接対策もしてきました。勿論筆記もです。

 

先ほどの1万時間までの努力には及ばなかったものの、でも1年間で出来る事はやってきました。
そして、漸く内定を手に入れたのです。そこでは、自己分析も相当しました。どんな質問が来てもナチュラルに答えられるまで昇華させました。

 

あなたはそこまでやって、隣の芝生が青く見える、といっているのですか?
あなたはここまでやって、目の前に見える虹(内定者)がキレく見えるといっているのですか?

 

 

実は、希望する会社に入ってからが勝負です。
上の通り1万時間、さらには10年以上の注力が、あなたを唯一無二の存在に連れて行ってくれます。

 

その10年先を見据えた、今なのです。
10年先を見据えて、今あなたは自己分析をしているのです。視点を前に、視点を長く、視点を将来に向けた時に、まだあなたは自己分析ができない!と嘆きますか?

 

こちらのyoutube動画で就活・転職を成功させた私が1万時間、10年間の重要性を語っていますので、ぜひ参考にされてみてください。

 

 

 

 

 

/「幸せ小金持ちぷっちょ」

 

 






 

 
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