株の買い時は今か確かめる方法はコレ一択。
執筆者:バイオ投資家ぷっちょ
みなさん、こんにちは。
バイオ投資家ぷっちょです。
今回は、株の買い時は今でしょ、の回。
今が買い時か否かを確かめる方法は、流れに従う・抗わない、ということ。
~目次~
1. これをしている限りは負けるという画像
2. CISさんが言っていた株の買い時とは
3. 人生に幅を広げてみる。
4. 株の買い時はこの1択
5. 株の買い時に関する参考記事
✓ これをしている限りは負けるという画像 |
株で負けている理由、単純に考えます。
何も、難しく考えるコトはない。
230億円の資産、一人で日経平均を動かせる男CISさんも言っていた。
✓ CISさんが言っていた株の買い時とは |
一部、抜粋。
「順張り」。マーケットの潮目に逆らわずに買う。(そして潮目の変わり目をいち早くキャッチする。この大原則に従うようにして今の資産を築くことが出来た)
百聞は一見に如かず。コレ読んでみて。
もう一つ、CISさんの言葉で印象的だったもの。
「少し下がったところで買う」とか「割安なタイミングで買いたい」とか考えるのは、そもそも発想として間違っている。上がっている株がまだまだ上がりそうであれば、そのタイミングで買うのが基本。だいぶ上がったあとに「買い時を逃してしまったのではないか?」と考えるのは、いずれバランスが取れるという発想にもとづく。どこまで上がるかは誰にもわからない。
まぁ、この辺で。詳しくはCISさん本でお会いしましょう。
✓ 人生に幅を広げてみる。 |
この考えの人、株式投資の世界では正解。
ただ、少し間違えると、泥沼の領域にいってしまう。
最近、youtubeを止めてしまった。
(また、タイミングをみて、再開すると思う。ので、ぜひ事前にチャンネルご登録を)
それは、時代の流れに背いて逆張りをしたかったから。
注目されると、あまり興味がでなくなってしまう僕。それが、僕。
株の世界では、順張りが正しい。
買われている株を買え。売られている株を売れ。
これが正しい。
ただ、これは逆張りの発想あって故。
どういうことか。それは、買われ過ぎを避けるため。
鍋そこで狙う、という話を以前した。
そこ(底)が今の買い時、という話。まだの方はこちらから。
要は、どん底を味わったのちの、急騰が一番楽しい、ということ。
それは逆張りのようで、順張り。
逆の言い方をすると、株には流れがある。上昇するものと、下落するもの。
今まさに下落している株に、買いで抗っては、一向に儲からない。
でも、買い買い買いできている銘柄を、今更買っても、手遅れ。
なので、逆張りを狙いつつも、その大底で反転した、その瞬間の順張りが、今の買い時。
少し、難しいので、また綴る。
✓ 株の買い時はこの1択 |
これが鉄板。
大きな流れは、下落トレンド。
でも、直近で考えると、下値切り上げ、上値も切り上げ、というアップトレンド。
これ。
✓ 株の買い時に関する参考記事 |
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