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【急騰株の見つけ方・鉄板編☆彡】

急騰する株銘柄は簡単に分かる。なぜなら○○○を掴むだけ

執筆者:バイオ投資家ぷっちょ

 

 

 



 

 

皆さん、こんにちわ。「バイオ投資家ぷっちょ@サラリーマンから不労所得構築まで。」です。
今回は、急騰株の見つけ方について、みなさんとシェアしたいと思います。

 

こちらの【急騰株・銘柄】に関する記事の対象読者は以下の方々になります^^

◆ 初心者の方。株式投資で勝てないで困っている方。脱皮したい方
  【急騰株・銘柄の見つけ方】
◆ 急騰株の高値を掴むのが得意な方(笑)
  【急騰株・銘柄の見つけ方】
◆ そもそも急騰株をみると居ても立っても居られない方
  【急騰株・銘柄の見つけ方】
◆ 急騰株のその後がイメージ出来ない方 など
  【急騰株・銘柄の見つけ方】

 

 

では、さっそく始めてゆきましょう☆彡、以下、目次です。 ※クリックするとそちらの項目に飛びます

 

では、こちらの記事にて、急騰株の見つけ方についてシェアしてゆきたいと思います。

✓ 第1部:急騰する株銘柄は簡単に分かる。なぜなら○○○を掴むだけ


~大急騰株の、後の静けさを狙う~
 【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


 

こちらの動画では、前半はテクニカル分析である移動平均線の使い方について解説しています。
後半では、急騰株の見つけ方として、静けさの内にそっと仕込んでおく重要性について語っていますので、ぜひお楽しみ頂ければと思います。

 

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☆★決算通過後、ひと段落と見せかけ急騰株にヘンゲ☆★
2019年11月17日(更新日)テーマ株を取り上げ解説【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


今回は、日々のテーマ株を取り上げながら、急騰株・銘柄に加えて、株式投資のテクニカル分析などを解説しているyoutube動画を見ながら解説したいと思います。

 

下のyoutube動画は、以前に収録したものですが、急騰株の見つけ方のエッセンスの1つが凝縮してますので、ぜひご覧頂ければと思います。

 

ポイントをお伝えすると、、

1.好決算株を””継続して””ウォッチ(監視)する
2.好決算発表前の株価が、歴代定位置にある株に注目する
3.好決算後、急騰するも一旦押されたポイントに着目する
4.信用買い売りバランスにも注目し、信用売りが増えている株を見つける
5.場中の板を見て、underがoverの株枚数を凌駕している株に飛び乗る

 

これらのポイントにも注目しながら、日々の急騰株に上手く乗ってゆく術を見つけて頂ければと思います。

 

こちらのyoutube動画は、少し前のテーマ株ですが、
どういった視点で日々の決算後の急騰株を見ているのかがわかるかと思います。
ぜひ、次の決算に注目しながら、そのエッセンスを盗んで頂ければと思います^^

 

以前の動画で少し分かりずらい箇所もあったかと思いますが、着目ポイントは少しご想像いただけたかなとも思います☆

 

決算後に急騰する株が、一旦売り勢に押されたタイミングが重要で、日足でも下どまりの見えてきた株が良いです。
さらに、大底から回復場面はいいですね。信用買い残が溜まりすぎず、上への上昇力が、日中の板でも感じられると良いです。

 

ぜひ、この調子で、決算後の急騰株・銘柄にも注目頂ければとおもいます!!!
なお、人気記事も併せてご覧頂ければと思います。

 

【人気記事】
【株式投資】失敗!2,000万円を失った僕でも復活できた【失敗談(株・株式)】
株価は下がる時にこそ本当に喜べ。【株下落が絶大チャンス!!!】
【株の必勝法】株を”勝ちゲーム”にする!初心者・中級者向け【株式投資・必勝】

 

その他、youtube動画にも株・株式投資のエッセンスを詰めておりますので、お楽しみ頂ければと思います^^

 

✓ 第2部:急騰する株銘柄は簡単に分かる。なぜなら○○○を掴むだけ


急騰株に勢いよく飛び乗ることはしなくてもOK^^
【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


先にyoutube動画で、今回の””【急騰株の見つけ方・鉄板編☆彡】急騰する株銘柄は簡単に分かる。なぜなら○○○を掴むだけ””について、撮影をすませておりますので、まだの方はぜひご覧頂ければと思います。

 

タイトルの「○○○」は「雰囲気」です!

 

先に、こちらの記事の全体ストーリである、「雰囲気」をもう少し詳しくお伝えすると、

1.急騰株に勢いよく飛び乗ることはしなくてもOK^^
  【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】
2.むしろ、急騰した株のその後のチャートローソク足に注目すべき
  【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】
3.ファンダメンタルが伴う急騰は、しっかりとした分かりやすい押し目を創って、また急騰するよ^^
  【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】
4.急騰株にリスクとれる範囲のcashを入れて、かすり傷を一杯負うべき
  【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】
5.初心者からの脱却には、急騰株のその後のチャートを「雰囲気」で掴む!こと
  【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】

 

皆さんが株式投資(株)を始めようと思われてきっかけは何でしょうか?
大なり小なりとも、お手持ちの資産を切り上げたい、という目的があることは、皆さん共有かと思います。要は、お金を稼ぐためですよね。稼ぐ具体的な金額は人それぞれかと思いますが、資産の切り上げを夢見られていると思います。

 

私もそうでした。

 

ただ、株式投資(株)を始めてから、最初は資産が増えるどころか、減る一方でした。しかも数百、数千万円単位で減らしました。含み損ではなく、損を出し切りました。
結局のところ、資産を切り下げ続けた経験があるのですね。その最大の下人が、急騰(暴騰)株に目がくらんで飛び乗る、ということをしたからでした。

 

私が実際に、急騰したチャートに乗っかってしまったチャートが以下になります。

 

飛んでもなく急騰した株に、とんでもない勢いで乗っかりました(笑)。
結果、2,000万円程度の損失をだしたのですが、その時の詳細を語っている記事がこちらですので、ぜひ併せてご確認頂けると、より理解が深まるかと思います。

 


むしろ、急騰した株のその後のチャートローソク足に注目すべき
【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


 

実は、私の経験ですが、こういった急騰株に、勢いよく乗っかる、ことをして大きな利益を上げた経験数は、あまり多くはありません。
確かに、ファンダメンタルが伴った力強い上げの時は、エイヤ!と乗っかることも必要だったりします。でも、大抵の場合は、急騰すると、その後きまって急落します。ので、ご安心くださいね^^

 

こちらをご覧頂いているみなさんも、1度は急騰株にひっかかって、貴重な資金を燃やした経験がおありかと思います。
お気持ち察します、、、w。

 

で、ここでは、大変でしたねぇ~と、その苦労を労うために記事を書いている訳ではなく、今後、急騰株に出くわした時に、どういうスタンスで、どういうアクションを取ればよいか、具体的なチャートをお見せしながら、解説してゆきたいと思います。

 

ポイントを先にお伝えすると、以下の3点になります。

① ろくなことないので、決して飛びつかない^^
② 実は、重要なのは急騰した、その後のチャートやローソク足☆彡
③ 必ず、分かりやすい”押し目”がやってくる。ので、それまで他の株で遊ぶ

 

まず、①です。
上でもお伝えしました通り、【急騰株≒急落株】と認識してしまった方がいいです。いや、本当に、ですw。

 

ほんと?と思われている方は、これまで急騰した銘柄をいくつか見てみてください。
③にも関係することですが、必ずと言っていいほど、”押し目”をつくっていることが分かると思います。押し目のタイミングは、各株でまちまちです。急騰直後に、急落、もあります。急騰直後に、そのまま急騰しつづけて、その後急落、もあります。

 

この急落の後に、また上がり続ける、その急落タイミングが、”押し目”になります。
ですので、急騰した直後は、利益を上げた利益確定や、下がると思った信用売りが入る可能性が高くなるため、まずは様子を見る、が正しいアクションだと思っています。

 

急騰後に、更に急騰する場合は、今回は一旦お見送り、です^^
そもそも、急騰する前に、気づけなかったことを反省しましょう。急騰した後の急騰をとれなかったことを悔やむのではなく、急騰前に気づけなかったことを、悔やみましょう^^

 

ですので、もう一度言いますね。
【急騰株≒急落株】と認識してしまった方がいいです。いや、本当です^^

 

そうすると、見事に、急騰した株に乗り遅れたとします。
その後の急騰にも乗り遅れた、とします。では、どういうアクションをとればよいのか?、それは上の②の通り、その後のチャートローソク足を見よ、に続くのです。

 


ファンダメンタルが伴う急騰は、しっかりとした分かりやすい押し目を創って、また急騰するよ^^
【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


それでは、具体的なチャートをお見せしながら、急騰した株のその後のチャートローソク足を見る事が、なぜ重要なのかをお伝えしたいと思います。
再々お伝えしますが、もうこの時点まで、ご覧頂いたあなたですので、急騰株には決して触れない、という決意が芽生えてきましたか???(笑)

 

今回のyoutube動画でも取り上げている、3つの株のチャートをお見せしますね。

 

まずは、1つの目のチャート(①)になります【株式投資・株の急騰】。

 

次に、2つ目のチャート(②)です【株式投資・株の急騰】。

 

最後の3つ目のチャート(③)になります【株式投資・株の急騰】。

 

 

これら、3つのチャートは、全て18日(一番下の数字は日”にち”を示します)に急騰した株になります。
いかがですか?これらの急騰をがっしりと、取ってゆきたいですよね^^

 

再度お伝えしますが、結果として、急騰株をとれなかったとしても、絶対に慌てて買いに走らないでくださいね。絶対に、後悔しないでくださいね。次の急騰株を探しにいってくださいね!

 

その上で、急騰した株のその後を見てみると面白いことが分かります。

①のチャートは、急騰後、一旦”押し目”をつくってから、また大きく急騰しています
②のチャートは、残念ながら、そのまま急落していることが分かります
③のチャートは、そのまま横這いチャートになりました

 

これら3つの急騰株のその後を見ると、一つの真実が見えてきます。

 

それは何か?

 

それは、上述の通り、①②③ともに、全て”押し目”を見届けるのが、一番良さそう、ということです^^

①は、19日の2,745円の大底(押し目)をつくって、その後上昇基調に変わりました。
②は、19日の1,214円のみせかけの底をつくって、そのまま下げ基調になりました。
③は、”押し目”とみられるポイントがはっきりしませんでした。

 

どうですか?

 

結局のところ、誰がみても分かる大底(押し目)を見届けてから、再度INしても良さそう、ということが見えてきませんか?
具体的には、①のチャートです。19日の後場、チャートがなだらかになってきたところの大底”押し目”を見届けて、INすればよかった、という事になります。

 

ただ、これは結果論で、実際にリアルの相場に対峙した時に、同じアクションを起こせたか、が重要になります。
テクニカル分析が上手な方は、おそらく、急騰後の底”押し目”と考えられる場面では、少し待つ、というアクションを起こされるかと思います。
あまりテクニカル分析がよくわかっていない方、急騰後の底っぽい”押し目”で、えいや!とチャレンジされるのかと思います。

 

そう考えると、①の急騰後のINもむずかしいことは、察しています。
ただ、明らかに、その後は下値を切り上げる展開になっているので、他の②や③とは異なることが分かると思います。少なくとも、①②③のチャートがあれば、中でもエントリーするなら①かな?という感覚的なところは、ご理解頂けるかと思います。

 

もっというと、そもそも論に戻って、急騰株≒急落株、と考えて、①でさえエントリーしない、という判断も、勿論正解だと思います^^
もっともっと、これから急騰する株は、いっぱいあると思いますので☆彡

 


急騰株にリスクとれる範囲のcashを入れて、かすり傷を一杯負うべき
【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


では、こういった全くことなる急騰後のチャートローソク足を付ける①②③の銘柄をどうやって判断する能力を身に付ければいいの?に答えたいと思います。

 

それは、、、

急騰株にリスクとれる範囲のcashを入れて、かすり傷を一杯負うべき

 

この一文に限ります。
やはり、リスクの小さい範囲で、どんどんチャレンジすべきだと思います。そうでなければ、なかなか自分の経験値として、溜まってゆかないのだと思っています。

 

私も、過去に急騰株に目がくらみ、どんどんcashをかけた経験があります。結果、大損しましたが、それでも、今の知見・経験の積み上げに繋がっていて、明らかに株式投資(株)のテクニカル技術が向上したこと、実感していますので、それはそれでいい経験だったと振り返って思います。

 

とはいえ、大金をかけて、リスクをとって、傷をおえ!とは決してお伝えしていません。
あなたの投資用資金のほんのわずかを使ってみて、急騰後の”押し目”を狙って、そのまま上昇基調にのる、体験をして頂ければと思います。明らかに、暴落しそうな株は、避けてくださいね。そこには、ファンダメンタルを、あなたなりに考えて、その株式・株にベットされると、尚良しです^^

 

株式投資(株)は、ビギナーズラックはあります。
ただ、多くの投資家は、そのラックに甘んじて、その後、稼いだcashを燃やしてゆきます。結果として、生き残る投資家はほんの5-10%と言われています。ですので、ですので、きちんと株式投資(株)のスキル・技術を身に付けないといけないのです。

 

その中でも、今回は、急騰株に的を絞ってお伝えしています。

サジェッション(提案)としては、急騰株≒急落株、と認識することでした。
ただ、中にはそのまま上昇基調にのる、急騰株もあります。
ですので、急騰後のチャートローソク足を見届ける、ことを忘れないでください。
そのまま上に行きたがっている急騰株が、あぶりだされるかと思います。
とはいえ、あえてリスクを冒して、急騰株のその後に付き合うことをしなくても、いいともお伝えしています^^
敢えてチャレンジされる場合は、リスクを最小限に抑えて、自ら一杯経験しましょう^^

 


初心者からの脱却には、急騰株のその後のチャートを「雰囲気」で掴む!こと
【急騰株・銘柄の見つけ方・株式投資】


もう一歩、深堀ってお伝えします。

 

タイトルの通り、【雰囲気】が大切、ということです。

 

以前、このようなyoutube動画を撮影しました。感覚的に勝つチャートパターンを見極めるやり方【株式投資の仕組み】、です。

 

こちらの動画でもお伝えしている通り、実は株式投資は【感覚】でも勝てると思っています。
もっとお伝えすると、この【雰囲気】や【感覚】は、確固たる株式投資(株式・株)の売買を積み重ねて、知見・経験を溜めたうえでの、【雰囲気】や【感覚】であること、ぜひ胸にとどめてくださいね^^

 

素人の投資家が、感覚感覚といって、むやみやたらとエントリーすると、決まって失敗します。上の通り、急騰銘柄にひっかかって、直ぐに大切な資産を失ってゆきます。

 

そういう意味ではなく、しっかりとお勉強されて、株式投資(株式・株)の基礎や応用知識を身に付けられ、さらにはそれを基に、ご自身で売買をされて、その時々で失敗や成功体験を、自分のものにされると、この【雰囲気】や【感覚】といった言葉の、ふかぁ~~~~い意味合い(笑)が分かってくるかと思います。

 

なお、これまでの株歴10数年以上のエッセンスをまとめた新作動画6本+2本作成したので、有料だけど興味ある方はぜひどうぞ。
株式投資歴10数年超の中で得たエッセンスを5時間超におよぶ新作動画にて凝縮してお届け

 

 

 

バイオ投資家ぷっちょ/吉日

 






 

 
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